一人暮らしと犬

一人暮らしで犬を飼う

一人暮らしで犬を飼うのはハードルが高い、と言われています。
まずどんどん大きくなっていく犬にはこまめに餌をあげることが必要な上、えさ代・病院のワクチン代・ペットシート(トイレシートですね)などの細かい経費+いざというときのお金を含めると月2?30000円くらいは必要になります
(家計簿で先に生活費として計上しておくのがポイントになります)。

厳しい話ですが、まず先立つものは「お金」になります。

学生さんで始めて一人暮らしをしてペットを飼う!という野望を持っている方もいるかと思いますが、非常に厳しいと思います。


■節約をしてみる

節約をいくらしようと思っても、一人暮らしで犬を飼うと生活費(食費や消耗品のお金)のほかに「電気代」が普通の一人暮らしの時よりもはるかにかかります
(実は、この電気代がかかることはあまり知られていませんので、家計簿をいざ見てみて驚く方も多いとか)。

これはペットは体温調節ができないからエアコンをつけっぱなしにしなければいけないために起こってしまうのです。
一人暮らしでペットを飼う時は細かい経費もかかることを準備段階で覚悟しておきましょう。


■犬を飼う!

犬を飼う!と決めるのは個人の自由ですが、一人暮らしの方が飼う!
と決めた場合、話がまた変わってきます。

なぜか?というと、人がペットに合わせた生活を心がけなければいけないからです。

散歩をしてあげて、ストレスのたまりやすい甘えんぼな子だったらいっぱいかまってあげて、朝夕にはきちんとご飯をあげて。そうなると会社のお付き合いや仲間との飲み会も参加は難しくなります
(家で飲み会をやってやる!という猛者の場合話は別)。体調を崩せば病院にも行かなければいけません。
一人暮らしの場合は犬を飼うというよりは、「犬の世話をかいがいしく焼く」という方が正確かもしれませんね。


■一人暮らしの場合

一人暮らしの場合、最初にかかる初期費用が気になるところですが(大体60?70万が相場)、犬を飼うと決めている場合はその倍額以上の初期費用を準備したほうがよさそうです。

ただペットOKの部屋に住めばそれでいいというわけではなく、自治体への申請(+2万円程度)をしたり、ワクチンを打ったり...と、考えてもいなかった出費が一杯です。

特に問題になってくるのが、突発的に起こるペットの病気。あまり体が丈夫ではない子を飼っている時は、ペット保険に入ると安心かもしれませんね。


■一人暮らしの部屋

一人暮らしの部屋でペット(犬)を飼う場合、室内犬を飼うのと同じような感じで暮らすことになります。

それにはやっぱり「しつけ」が大切。

ペットOKのアパートで暮らしていても、夜中に吠えないようにしたりして近所に迷惑をかけないように心がけるのはとても大切なことです。
犬もいきなり違う環境に来て戸惑っているはず。最初はトイレもうまくできずに愕然とすることも多いと思いますが、根気強く続けるようにしてくださいね。

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